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レヴィ・ストロース『悲しき熱帯』


 人が現在の到達点を確認し他の人に示しそうとする時に、旅について/旅として語る流儀は古い。
 旅行記が、真実の相において訪れた土地や人を語るものでなく、それらの見聞(時に嘘ばなし)を通して著者自身を語るものである以上、これもまた我々の定義において自伝である。
 
 ソクラテスの弟子の一人であるクセノフォンが、1万人のギリシア人傭兵ともに自ら従軍したペルシア王位戦争の敗戦からギリシア兵をまとめて長途の退却戦を経て帰国するまでをつづった『アナバシス』、カエサルの『ガリア戦記』(前50年ごろ)、ビラルドゥアンの『コンスタンティノープル征服』(13世紀初め執筆,出版は1585年),1248年からルイ9世に従って第7回十字軍に加わった J. de ジョアンビルの回想録(1309)、辻政信『潜行三千里』(1950)などはいずれも戦争という旅をめぐる回顧の記録である。

 ギリシア人パウサニアスの『ギリシア案内記』やマルコ・ポーロが,20余年の旅を終えて1295年にベネチアに戻った後口述した『世界の記述(東方見聞録)』、アンダルス生れのイブン・ジュバイルの旅行記や、モロッコ生れで、チュニジアとモルジブでは裁判官を務め、インドでは中国使節に任命され,エジプトでは2回結婚しモルジブでは4人の妻をめとったイブン・バットゥータの『都市の不思議と旅の驚異を見る者への贈物』、アッバース朝カリフが921年にボルガ地方へ派遣した使節団の一人イブン・ファドラーンの『旅行報告書』、玄奘の『大唐西域記』や文人たちがほとんど触れなかった地形,地質,水文,生物などの記述に富む徐宏祖『徐霞客遊記』など、取り上げるべき旅行記は多い。
 近くは、エリアス・カネッティ『マラケシュの声―ある旅のあとの断想』、チェ・ゲバラ『モーターサイクル・ダイアリーズ』やブルース・チャトウィン『パタゴニア』、金子光晴『マレー蘭印紀行』、沢木耕太郎『深夜特急』なども取り上げるべきかも知れない。
 
 けれども、ここではもう一つの旅を思い、人類学者のものを取り上げなくてはならない。
 
 ヒトは、その長い歴史の大半を旅に費やしてきた。
 大河流域に集落定住するまでの間、移動的採集狩猟民であった頃、北極圏や北米西部で定住生活と移動生活を季節的に交代させる半移動民であった頃、良質の石器材料や装飾品の交易のために方方の集落をめぐった頃、成人式の一部をなす配偶者を探し出す旅行儀礼に出かけた頃、旅は生活の大半であり、欠くべからぬものだった。
 
 集落定住の生活が一般化し、やがて都市の形成されるようになっても、特殊な技能を担う職人として、騎士として、商人として、のちには放浪学生として、ヒトは旅を続けた。
 職人の遍歴の旅は、本来は親方株が少なかったためにやむなく行われた慣行だったが、各地の職人が偏歴することで、技術水準は平均化し、共同体を超えた広域世界が統一的な文化を抱く礎となった。
 学生たちもまた、知を教師を求めて放浪の旅をしており、歌を唱っては布施をもらい旅を続けた。放浪学生の多くは自堕落な暮しを送り,酒と女にあけくれたが、その中でギリシア語,ラテン語,ヘブライ語などを中心とする学問を身につけていった者もいた。ブレスラウのような町にはかなりの数の学生を収容できる学寮もあったし,病気の学生を治療する病院まであった。中世の都市はいわば、旅する人々の仮の宿りとして存在していた。
 
 民族学(ethnology)が独立の科学として成立したのは19世紀半ばであるが,大航海時代以来,世界の諸民族についての知識がヨーロッパにおいて蓄積されたことが,基本的な条件になっている。

 エスノグラフィーはいつも、ヒトが自身が暮らす世界を抜け出て行われた旅の産物に他ならなかった。

 レヴィ・ストロースは、自身の旅のはじまりについて、哲学を捨てやがて民族学へ赴く(これもまた一つの旅だ)ことになった理由のひとつを自分の資質に求めて言う。

 一定の土地をじょうずに耕作しておき、年ごとにそこから収穫を得るような資質が私には欠けていた。私の知性は新石器時代の人間の知性なのである。インディアンが耕地にするために草原を焼く火のように、私の知性は、ときに未墾の土地を焼くのである。それは、土壌を肥沃にし、そこから大急ぎでなにがしかのとりいれをするのにはおそらく役立つであろう。そしてその後に、荒廃した土地を残すのである。
 
 こうしたヒトは旅を続けるほかない。

1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。
2)常にRAWで撮影すること。
3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。
4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。
5)三分割法は99%の場合において効果的である。
6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。
7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。
8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。
9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。
10)フィルムがデジタルより良いというわけではない。
11)デジタルがフィルムより良いというわけでもない。
12)魔法のカメラやレンズなんてものは存在しない。
13)良いレンズを使ったからと言って、良い写真が撮れるとは限らない。
14)他の人の作品を見続けるよりも、自分の写真を撮りに行くこと。
15)パーティーにデジタル一眼レフは持って行くな。
16)女はカメラマンに弱い。
17)写真を白黒にしたからといって、アーティスティックな感じになるわけではない。
18)Photoshop使ったというと、なぜか人は急にあなたの写真の価値を下げる。こういう時は、「Photoshop」ではなく「デジタル暗室」という言い方をすること。
19)何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。
20)少なくとも2つバックアップをとっておくこと。戦争での、2は1、1は0という考え方と同じ。
21)ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。
22)被写体に近づくこと。大抵の場合、その方がいい写真が撮れる。
23)撮影中はその場の一員となること。傍観者にはなるな。
24)かがむ等して目線を下げて写真を撮ること。大抵の場合、その方がより面白い写真が撮れる。
25)技術的な心配をするよりも、フレーミングや写真の構成に注視すること。
26)機材にあるロゴを黒いテープ等で隠してしまうこと。これによって自分があまり目立たなくなる。
27)明るい日中に撮影する場合は、常に露出少なめ、2/3程度で撮影すること。
28)撮れば撮るほど、上手くなる。
29)露出や、アングル、F値を変えて同じ場所で数枚撮影するのを恐れないこと。
30)ベストの1枚だけを人に見せること。
31)コンデジもカメラである。
32)オンラインの写真フォーラムに参加してみること。
33)他の人の作品を批評してみること。
34)撮る前によく考えること。
35)良い写真に説明はいらない。(しかし、時に背景にある情報が画に意味合いを持たせることはある。)
36)お酒と写真の相性は良くない。
37)他のカメラマンから影響を受けるのはいい。しかし、崇拝してはいけない。
38)粒子は美しい。
39)カメラ用バッグは捨てて、メッセンジャーバッグを使うこと。レンズやカメラが取り出しやすくなる。
40)シンプルさが鍵。
41)フォトグラフィーは、「光で描く」という意味。光を操ること。
42)自分のスタイルを見つけて、貫くこと。
43)セカンドモニターは便利。
44)Silver EFEX Proは最適の白黒加工ツール。
45)どこに行くにもカメラを持って行くこと。
46)写真が人生を楽しむ障害になってしまってはいけない。
47)カメラを過保護に扱ってはいけない。使い倒すこと。
48)ストレートフォトグラフィーを撮ること。
49)自信を持って撮影すること。
50)写真と並列配置の相性は抜群。
51)写真は大きくプリントすること。見てると嬉しくなる。
52)写真を友人にプレゼントすること。
53)写真を他人にもプレゼントすること。
54)フレームに入れるのも忘れずに。
55)コストコのプリントは安いけど、質が良い。
56)友達と出掛けて写真を撮ること。
57)写真クラブに参加すること、又は自分でクラブを始めること。
58)写真は素敵なプレゼントになる。
59)他人の写真を撮るのはスリルがある。
60)自然体>ポーズとる。
61)自然光は最高の照明。
62)35mmはベストなウォークアラウンド焦点距離。
63)必要があれば、ISOを上げるのを恐れないこと。
64)どこにでも三脚を持って行く必要はない。
65)露出高めよりも低めで撮影する方が良い。
66)ホームレスの人を撮影すればアートっぽいと思っているのは、実に利己的だ。
67)全く期待していない時ほど、シャッターチャンスはやってくるものだ。
68)人間が写っている写真の方がより面白みがある。
69)ダメな写真をいくらPhotoshopしたところで、いい画になるわけはない。
70)最近では、誰でもかれでもカメラマンである。
71)パリに行かないと良い写真が撮れない、なんてことはない。良い写真は裏庭でだって撮れる。
72)デジタル一眼でポートレートを撮影する時に、グリップが下を向いている人は馬鹿みたいに見える。
73)カメラは道具だ、オモチャではない。
74)構成という点において、写真と絵画に大きな違いはない。
75)写真は趣味ではない。ライフスタイルだ。
76)言い訳はなし。
77)オリジナルな写真を撮ること。他人のスタイルをマネしてはいけない。
78)良い写真とは、見る人がもっと聞きたくなるようなストーリーを持っているものだ。
79)黒以外のカメラは、人目を惹きすぎる。
80)機材を多く持ち歩けば持ち歩く程、写真を楽しむ余裕がなくなる。
81)上手い自画像を撮るのは、思っているよりも難しい。
82)笑わせることで、モデルの人柄を引き出せる。
83)撮影中に怪しい人と思われないように。周りの環境に馴染むこと。
84)風景写真は飽きる。
85)写真を撮っている時は、まず楽しむこと。
86)撮った写真は消さないこと。
87)人や場所を撮影する時は、敬意を表すること。
88)路上で自然に人々を撮影する場合は、望遠レンズよりも広角レンズを使うこと。
89)旅行と写真は、最高のカップル。
90)ヒストグラムの読み方は知っておくこと。
91)ノイズのある写真は、ボケ写真よりもマシである。
92)雨の中で写真を撮ることを怖がらないこと。
93)完璧な写真を撮ろうと必死になるよりも、その瞬間を楽しむこと。
94)お腹がすいている時は、写真をとらないこと。
95)写真を通して、自分を再発見することは多い。
96)写真で得たインサイトを秘密にせずに、世界と共有すること。
97)写真を撮るのをやめないこと。
98)写真はただ単純に写真を撮るだけではない。人生における哲学である。
99)決定的な瞬間を切り取ること。
100)自分自身の写真ティップスリストを書くこと。
本書で興味深いのは、本書が、なぜ日本の仏教は葬式仏教なのかについて、かなり明瞭な答えを出している点である。実際のところ日本の仏教の経営の実態は葬式と死者の管理なのであり、公的部門の民営化だったのである。
 その意味で、「日本の仏教とはなんだろうか」「なぜ世界の仏教とこんなに違うのだろうか」という疑問や違和感を持つ人にとっては、本書はかなり明晰な答えを与えるし、これ、英語に翻訳すれば各国のシンクタンクで日本の分析に活用されるだろう。もっとも、それだけの魅力が日本の国家に残っているならばではあるが。
この前知り合った人から聞いた
岩手17歳女性殺人事件
ウィキで見るとありがちな事件に思えるのだが
その人から教えてもらった「ザ・スクープ」の映像を観ると
登場人物も背景も事件の不可解さもすべて、こういう言い方はなんだが
松本清張ばりの「超一級のミステリー」として成立している。
これが全て事実かと思うと観ていて何度も鳥肌が立ちました。

以下↓、そのユーチューブ映像を貼っておきます。
①を観始めたら止まらなくなります。
全部で40分くらいあるのでその時間がある時に観ることをお勧めします。

http://youtu.be/foeuItOKx2o
http://youtu.be/a8jZafg0axI
http://youtu.be/PHuwfq7eDuk
http://youtu.be/oZCvvkGIlXc
http://youtu.be/tvKMLD4ya2I

「二人の斉藤梢」「地元の先輩」「日本刀を口に突っ込んで」「断崖絶壁」「白いジャージ」「プリクラ」「緊迫した内容なのに絵文字だらけのメール」・・・キーワードとディテールが【事実は小説よりなんちゃら】って言葉では収まりきらないほど、こういう言い方はなんですが・・・よくできてる・・としか言い様がない。

そして4年前に起きたこの事件、さらにゾッとするのは
事件を追っていた元警察・黒木昭雄さんが不可解な死を遂げていること、
なぜか指名手配の懸賞金が300万に増額されていること、

そして事件の舞台となった地域のほとんどが震災・津波の被害にあって・・・
humanerror:

Hello Kisses :: Image Bookmarking :: Stunning.

13:名無しさん@恐縮です:2012/01 /09(月) 12:05:20.46 ID:x+SGbbbf0
10大危険性癖

1.) Emetophilia:エメトフィリア(嘔吐嗜好)
2.) Necrophilia:ネクロフィリア(死体フェチ)
3.) Agalmatophilia:アガルマトフィリア(人形フェチ)
4.) Exhibitionism:エキシビジョニズム(露出狂)
5.) Formicophilia:フォミコフィリア(昆虫性愛)    ←ここ
6.) Lactaphilia:ラクタフィリア(母乳嗜好)
7.) Menophilia:メノフィリア(生理血嗜好)
8.) Vorarephilia:ボレアフィリア(食うか食われるかの殺戮フェチ)
9.) Symphorphilia:シンフォフィリア(大規模自然災害フェチ)
10.) Autonepiophilia:オートネピフィリア(赤ちゃんなりきり嗜好)


113:名無しさん@恐縮です:2012/01 /09(月) 12:58:03.88 ID:AE0fZ1Fq0
»13
“テイルズオブ”の後に付けても違和感無いな


156:名無しさん@恐縮です:2012/01 /09(月) 13:42:09.92 ID:IjWs92dN0
»113
ワロタw


123:名無しさん@恐縮です:2012/01 /09(月) 13:14:44.73 ID:jWgKsMrH0
»113
不覚にも(ry


237:名無しさん@恐縮です:2012/01 /09(月) 16:00:31.91 ID:ndn5xwgN0
»113
天才をみつけた